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勉強会

12/05/25

5月20日、11時より弊社2階式場で体験勉強会を開催致しました。

今回は「湯灌」、専門スタッフの方をお呼びしてデモンストレーションをして頂きました。

この企画が決まってから、デモンストレーションはお人形を使ってされるのかと思っていましたが、なんと、「今日は一番のイケメンをモデルとして連れて来ました!」と紹介され、確かに、確かに、若くてステキな青年がモデルになって下さいました。

最初に末期の水を行います

お次はシャンプー・顔剃り・髭剃り、それから、体を洗います

白装束(着物・洋服なども可能)に着替えをして、旅支度を整えます

薄化粧をして、棺へ納棺します。

 編み笠・草鞋・杖を納めて、お布団を掛けて終了

(今回は時間の関係上、すべてスタッフが行いましたが、実際は、洗髪・旅支度はご遺族・ご親族の皆様と一緒に執り行います)

 

ここで、「湯灌」について少し説明させて頂きますね。

 

『湯灌とは・・・

大切な方を失った家族が集い、哀惜の念をこめて故人の体を清めて、冥界への旅装束をととのえる。

この湯灌の儀式は、生前の罪障を清め、生に対する煩悩を洗い流すと いわれる、極めて大切な精神性の高いしきたりです。』

 

話は勉強会に戻って、専門スタッフの方が説明して下さった中で 「特に知っておいて下さい」 と話された事は病院でして下さる処置と専門スタッフが行う処置の違いでした。

病院での処置は「死後処置」と言って、亡くなられた方におむつを履かせたり、簡単な含み綿や軽くお化粧をして下さるのに対して専門スタッフの処置は「保護処置」、これは亡くなられた方を出来るだけご生前のお姿に近い状態でお式を迎えるまでの時間を過ごして頂ける様、お顔の表情やお色味、また衣服のお着せ替え等をして下さる点です。

確かに費用は掛かりますが、お身内の方はもちろん、ご面会にいらして下さった方々にも安心してご対面して頂けます。

 

 

デモンストレーション終了後は、色々と質問が出ました。

中でも笑いが出たのは、モデルの方に「お棺の中は狭くないんですか?」

この答えが、「意外に広く、窮屈さは有りません」でした。

これには爆笑! 確かに、お棺の広さなんて、体感的経験出来るのは、テレビや映画に出演されてる芸能人の方くらいですね。

正直!私も入ってみたいw一晩寝てみたいと思った次第でありますっw

そんなのは冗談ですが、良い夢見れるかな??なんて、考えちゃいました。。

モデルさんに嫉妬です!激しく嫉妬であります!!生きている内に棺に入れるなんてなかなか無い事だと思います。仕事とはいえ良い体験が出来たのではないかと思います。

 

本日、来て下さいました皆様には本当に感謝です。軽食を食べてる時に色々お話させて頂いたのですが、湯灌の事をみなさんとても良い物だと感じて頂けたみたいで、「私が亡くなった時は子供に湯灌をしてくれって頼んで見る」なんて言ってくれてるお客様もいましたw

「はははwまだまだ長生きしますよw」なんて冗談交わしながら笑顔で帰って行かれました!!

こんな冗談を話せるお客様がいるなんて幸せな事だなーと思い、一日を終えるのでした。終わり。。

 

 

  


勉強会、受付開始しました!!

12/05/16

昨日、『イベントのお知らせ』 にてお伝えした、

勉強会の受付を5月15日より開始しました!

(開催日は5月20日(日)です)

あっ、受付と言っても、有料ではないですよ。

もちろん、無料です!!

ただ、今回は定員制(20名)をとっているので

受付が必要なのです。

詳細は 『イベントのお知らせ をご覧下さい。

 

さて、内容はと言いますと・・・

皆さん、『湯灌』 ってご存じですか?

簡単に説明すると、

「亡くなった方の体を家族が集い洗い清める儀式」

と言うのが湯灌になります。

現在は、亡くなると病院の方で清拭(看護師さんが体

を拭いてくれる)をしてくれるので、実際に湯灌を

される方は少なくなってます。

そこで、今回の勉強会は実際の 『湯灌』 がどういう

ものなのかを皆さんに体験して頂こうと思います。

専門スタッフによる実演なので、実際の葬儀で

行うものと同じになります。 

興味のある方は、是非、ご参加ください。

 

 

 

お申込受付は 

044-852-4733 

までご連絡下さい

先着20名

となってますので、ご希望の方はお早めに!!

*お申込はお一人様二名までとさせて頂きます

(定員になり次第締め切らせて頂きます)

 会場はファミリーホール高津斎場になります

(川崎市高津区末長3-6-17)

 

 

 

 

 


月一演芸会(5月8日)

12/05/14

5月8日に開催しました恒例の月一演芸会、

今回はいつもに増して笑いの渦で盛り上がりました。

最初に登場した彦丸さんの「小間物問屋政談」

この噺は身を粉にして商いに出かけたいたご主人が

家に帰ってみると、自分は既に旅の途中で亡くなった

と誤解され、奥さんは自分のいとこと再婚していた

と言う何とも哀れな話で・・・ 

おまけに帰って来たご主人を幽霊だぁ~!!と言って

大騒ぎ。

さらに噺は進んで、今の時代なら不服申し立て

とでも言うのでしょうか、大岡越前守の前で何とか

よりを戻したいとお願いするのですが、そこでも

願いは叶わず・・・ 

しかし天下の名奉行、おしらすの上で嘆くご主人に

下した言葉は、大きな商い問屋の後家さんとの再婚、

なんとこれが「逆玉の輿」のお計らい。

これでどちらもめでたし、めでたし。

いらしていた男性のお客様は

「私にも同じお裁きを~」

と羨ましがっていたのでは???

 

続いてのお噺は馬吉さんの「猫の災難」

お酒好きの人には

「わかるよ、わかるよ、その気持ち!」

と言うところでしょうか。

隣の家の猫の病気見舞いで貰った鯛の残りを貰った

熊さん、お酒は呑みたいが一文無し、そこへ運良く、

それを肴に呑もうと兄貴分が一升のお酒を買って

来てくれましたが、我慢が足りない熊さんは兄貴分が

家を出た隙に茶碗に注いで一杯、また一杯。

かなり良い気分になった所で兄貴分の分は別に

取っておこうと思い、燗徳利に移そうとした途端…

手元が狂って畳にこぼしてしまい、これももったい

ないと畳に口をつけてチュウチュウ。 

気がつくと、もう燗徳利一本分しか残っておらず・・・

兄貴分が戻った時には熊さんは大鼾をかいて寝て

いる始末。

みなさんはお酒で失敗した事は有りませんか?

「酒は飲んでも飲まれるな」 

昔の人は良いことを言いましたね。

これからの季節、ますますお酒も美味しく

なりますが、くれぐれもほどほどに!

 

と言うわけで、今月の月一演芸会も大盛況でした。

次回は6月23日(日)、落語はお休みで、お寺の

ご住職による、ご法話を予定しています。

詳細は決まり次第、当社HP内にアップしますので

お楽しみに!!

 

と、いつもならここで終了なのですが、

今回は特別サービス!

お二人の噺家さんが「しゃべりより上手いぞ!」と

先輩から褒められている『かっぽれ』をご披露下さい

ました。

ねじりはちまきに足袋はもみ洗いが大変だから素足で

踊りますと言って、息のあった踊りを所狭しと見せて

下さいました。

こんな楽しいおまけなら、是非次回もお願いしたい

ですね。

彦丸さん、馬吉さん、本当にありがとうございました。

 

*その写真がこちらです 


イベント(5月)

12/05/01

5月8日に月一演芸会があります

会場は、ファミリーホール高津斎場です

開演は午前11時になります

今回は

 

  金原亭 馬吉さんの「猫の災難」  

一文無しが酒を呑む算段。

 迷惑したのは隣りの猫で・・・

 

林家 彦丸さんの「小間物屋政談」

       旅の途中で死んだと誤解された男。

帰ってみたら女房は再婚・・・

 

以上になります。

詳細はイベントのお知らせをご覧ください。

ご参加お待ちしております!!

もちろん無料ですよ。