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月一演芸会(5月25日)

13/06/05

皆さん、こんにちは!

今日は先日行われました、演芸会の様子をお伝えします。

以前、お伝えしたように今月は落語ではなく、二人の女性講談師をお招きしての

講談となりました。

(落語と講談の違いについてはこちらをお読みください

まずは、田辺 銀冶さん『誰か故郷を想はざる』

この歌をご存じでしょうか?昭和15年(1940年)発売の戦時中の歌謡曲です。作詞は西條八十、作曲は古賀政男、歌が霧島昇です。戦時中の歌とあって、故郷を遠く離れ、友と遊んだ風景、寂しさ回想する思いを、歌にしたものです。始めは全く売れなかった歌でしたが、戦地で故郷を思う兵士の間で大ヒットし、内地に逆輸入されたそうです。兵士たちがこの歌を聴き、満場涙に暮れたというエピソードもあるそうですよ。

お次は、神田 すずさん『安兵衛婿入り』

安兵衛とは、刺客中山安兵衛のことであり、堀部武庸のこと。同じ道場の菅野六郎佐衛門に頼まれ、高田馬場での決闘に向かいます。そこでの活躍が後に瓦版に「18人斬り」と数を増して紹介され、将来の結婚相手と運命的な出会いがあった・・・というお話です。どうも、実際には3人斬りという話がありますが・・・

テンポの良い語り口でお話し頂きました!

次回の演芸会は6月30日11:00から、高津斎場です。お楽しみに!!