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月一演芸会(6月30日)

13/07/05

祝!千葉大学入学記念演芸会!!

 

こんにちは!

何故か梅雨らしくないお天気ですねぇ~・・・皆様ご参加頂き、ありがとうございました。

お野菜も完売!! 今までで一番多くの方々にお越し頂きました。

春風亭吉好さんは千葉大学卒業生、三升家う勝さんは千葉文学賞に臨み、見事受賞!

そして50才でこの春、千葉大学へ入学なさいました!

バイタリティ溢れるお二方による今回の演芸会、とても楽しい内容で大いに盛り上がりました。 

最初のお噺は、

春風亭吉好さんによる『荒茶』 。。。

徳川家康の家臣で知恵者と言われた本多正信が催した茶事で、加藤清正他7人の武将が招待されました。

しかし茶事の心得があるのは細川忠輿のみ、そこで皆が申し合わせて細川の真似をするのですが、それがとんでもないドタバタ劇となる。

濃茶の廻しのみをする途中加藤清正の髭が茶の中に入ったり、池田輝政が一度飲んだ茶をまた茶碗に吐き出したり・・・(笑)!

濃茶席という設定なので、茶道を習い、茶事に参加した事のある人でなくてはなかなか経験できないであろう場面だから面白いのだとか。。。

茶道は茶の道、すなわち修行であることに対し、茶の湯は遊びなのだそうですね。

続いては、

三升家う勝さんによる『天災』。。。

喧嘩早くて、母親をも足蹴にしようという短気で乱暴者の八五郎が、ご隠居に諭されて心学者の紅羅坊名丸の話しを聞きにいきます。

なる堪忍は誰もする、ならぬ堪忍するが堪忍、堪忍袋を常に身に掛け破れたら縫えば良い、喧嘩が好きでも相手がいなければ喧嘩にならないだろう、と言われます。

なにもない野原で急な雨でびしょ濡れ、腹は立つだろうが誰と喧嘩する?

天から降ったものだと思うと諦めもつく。

これを天災という。と、諭され、長屋に戻ると、別れた女房とひと悶着が済んだばかりの熊五郎の家に行って早速天災を説く。

元のカミさんが怒鳴り込んだと思うから腹が立つ、天が怒鳴り込んだと思え、これすなわち天災!

すると、熊五郎「いや、天災じゃない。うちのは先妻だ」。。。(笑)

う~ん、笑いの中にも教えられる内容でした☆

本当にご参加、ありがとうございました。

 

7月27日には毎年恒例バス旅行があります!

ご参加お待ちしております。

8月は折り紙教室がありますので、お楽しみに!!